音楽

”いい音”の啓蒙とオーディオ評論家に大いに期待するところ

音楽を素晴らしい音で楽しむオーディオ機器。それを評価するオーディオ評論家という方々がいます。耳から入ってくる”音”という共有が難しい情報を的確に言葉で表現しその素晴らしさをつたえるこのオーディオ評論家の仕事に敬意を表します。いい音で再生される環境が少なくなってきた唐らの活躍を今一度期待したい。
躁うつ的生活

双極性障害 あるある 通院するたびに落ち込むのはなぜ?

月に一回心療内科に通っていますが、医師にどのような話をしたらいいか毎回悩み緊張します。正しい診断をしてもらうためにはありのまま話したらいいのですが、ありのままがよくわからず診断結果から逆算して話をする内容を調整してしまっているのではと思うことがあります。
仏像

広隆寺 弥勒菩薩像・・・お慕い申しております

広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像。比類なき造形美、存在感。私の推しの仏像の一つです。国宝第一号に選ばれた由緒正しき仏像ですが、そのような先入観はなくともそこにいらっしゃるだけで満たされた気持ちになります。
躁うつ的生活

双極性障害あるある 生活のリズムを整えよう

双極性障害の人は主治医から「生活のリズムを整えましょう」と言われます。特に睡眠の乱れを治すところからと睡眠導入剤を処方されている方も多いと思います。実体験からするとこのことは本当に重要です。睡眠を整えることで生活リズムが整いひいては精神的にも整ってくる。重要です。

カラスって意外にかわいい!

カラスはいいイメージを持たれない動物の一つです。ですが、賢く、お茶目で、カッコよく、黒色の美しい姿をもつ魅力的な鳥です。そんなカラスを再評価してみます。
よしなしごと

イチョウの黄色に感動しつつ思う

木々が色づいてくる季節。植物が生き抜いていく僅かな瞬間に見せる芸術。紅葉、特にイチョウの黄色に感動します。
躁うつ的生活

双極性障害 あるある うつ状態は「うつ病」と違いはある?

うつ病と双極性障害のうつ期の症状は似ています。しかし心の中(頭の中?)に巡っている思い、考えは違うところが多いです。より危険なところもある双極性障害のうつ期の気持ちについて。
躁うつ的生活

双極性障害 あるある 散財について考える

双極性障害では「散財」が大きな問題なるケースが多いです。今、私は無職で貯金も全くなく借金するにも担保できるものもなく大変ヤバい状態です。今回、今までの消費行動を振り返ってみることにしました。そしたら「かくれ散財」が見えてきました。
よしなしごと

ここ田舎ならではの車の運転の難しさ

公共交通のほとんどない田舎に住んでいると車が必需品です。「車の運転を避けてください」との注意書きのある栗が多く処方されています。ですがこの田舎では車を運転して通院するしか方法がありません。それ以外にも車を運転する上で田舎には都会にない危険がいっぱいあります。
よしなしごと

9という数字のバランンスの良さ

今回も、くだらない話です。頭に浮かんできたら気になってしょうがない。 浮かんできても”回収”されないうちに消えてしまうので、ここに書き出してみます。 日本では”苦”とイメージさせるので少し不吉な匂いもする数字”9”ですが、とて...
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