よしなしごと 「隠し砦の三悪人」をまさかの映画館の大スクリーンで 1958年の作品、黒澤明「隠し砦の三悪人」をまさかの映画館の大スクリーンで見れるなんて!「午前十時の映画祭」震えるほど感謝します。映画は映画館という環境で大スクリーン、大音量でのめり込んで楽しむものです。屈指の痛快活劇「隠し砦の三悪人」など古い名作を映画館で楽しんできました。 2021.09.29 よしなしごと
躁うつ的生活 双極性障害 あるある 薬の移り変わりと症状への自覚 双極性障害との診断にたどり着くまで時間がかかりました。その間主治医の指示のまま色々な薬を試し、薬漬けのような状態に。双極性障害と診断されていからは薬も整理されました。気分障害の正しい診断には患者側の自覚も重要。主治医の言いなりではなく、自分のことは自分で正しく認識する。それが正しい診断と薬の整理にもつながります。 2021.09.27 躁うつ的生活
よしなしごと 秋空のもと、何も考えないことの素敵さ 秋の風景を見ながら、ダラダラと思うところを書き記します。色々なことを感じ考えてはいるのですが、仕事に忙殺されていた時とは違い”考えている”という頭の使い方と違う。やっぱり「何も考えていない状態」に近いです。くだらないことを書き連ねます。 2021.09.25 よしなしごと
よしなしごと 家系図を作ってみる気になった 父が既に亡くなり母も認知症が進んできています。私は親戚付き合いもほとんどできていない中「実家に家系図がある」との話が出てきました。世代と付き合いが途絶えようとしているところ家系図を見つけてまとめておくには最後のチャンスかもしれません。家系図を作ってみる気になりました。 2021.09.24 よしなしごと
躁うつ的生活 双極性障害 あるある 躁状態でもある”漠然とした不安” 双極性障害の躁状態は「気分爽快で自信にみなぎっていてなんでも前向きに取り組む」などの話をよく聞きます。ですが、本人は決して気分よく過ごしているわけではありません。漠然とした不安感を常に持っています。その不安とは何なのか? 2021.09.22 躁うつ的生活
よしなしごと 中秋の名月を眺めながらの雑談 中秋の名月。美しいです。心に沁みます。落ち着きます。日本人として忘れたくない風景です。四季それぞれの風情がありそれを楽しみにしてきた先人たちに倣いぼーっとするのもいいものです。月を眺めながら思うことをつらつらと。 2021.09.21 よしなしごと
躁うつ的生活 双極性障害 あるある 私の読書はこんな感じ 双極性障害の私の読書に仕方を振り返ってみるとこの障害の傾向が見えます。うつの時期には休んでいることの後ろめたさ、復帰を焦る気持ちから色々なものに手を出そうとしますし、躁の時期は頭の中がハッチャケていますので色々な本を同時に手に取ります。ここではそれを注意して辞めましょうというのではなく、それをシグナルとして捉えましょうという提案です。 2021.09.20 躁うつ的生活
音楽 うつうつした気分のときにはBlueGrassという音楽! ブルーグラスという音楽ジャンル。明るく楽し具ドタバタな楽曲が多くハッピーな気分になれる音楽です。少しでも楽器が弾ける人なら気軽に演奏に参加できます。演奏している人たちは皆楽しそうです。この音楽をぜひ紹介したい。 2021.09.19 音楽
音楽 ZZ Topの渋さにやられっぱなし・・・ テキサスの3ピースバンド ZZ TOP。彼らの世界観に触れてからハマったままです。ギターのBilly Gibbons、ベースDusty Hill、ドラムFrank Beardの3人によって作り出す音楽は唯一無二。テキサスのハードブギを聞いているうちに沸々とアドレナリンが放出してきます。 2021.09.18 音楽
よしなしごと 彼岸花は、お彼岸にちゃんと合わせて咲く! 彼岸花(曼珠沙華)。秋のお彼岸のタイミングに見事に合わせて咲きます。お墓の周りに多いとか、毒があるから「死人花」と呼ばれたり、不吉で不気味な印象のある花ですが、よく見ると見事な造形の美しい花です。 2021.09.17 よしなしごと