よしなしごと

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双極性障害あるある 日々のリズムの振り返り

双極性障害のとって日々のリズムを整えることは大事。その際に記録を取ることをおすすめします。日々の記録を撮り続けて振り返ることで、気分・行動の波が見えてきます。乱れに気づき補正することにも役立ちます。
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梅の花に積もる雪〜”雪”の言葉について想う

梅の花が咲いているところに雪。季節外れの雪を眺めながら「雪」に関する言葉を紐解いてみます。日本人の感性の鋭さ。実にたくさんの言葉があります。
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カワセミがそこらへんにいるということがわかって密かに感動している

翡翠色のカワセミはとても美しい鳥です。意外にそこらへんにいるはずの鳥ですが、その美しい姿ゆえに出会ったときは感動します。毎朝散歩しているのでちょくちょく出逢います。そしてそのような環境に住んでいることに感謝です。
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イチョウの黄色に感動しつつ思う

木々が色づいてくる季節。植物が生き抜いていく僅かな瞬間に見せる芸術。紅葉、特にイチョウの黄色に感動します。
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ここ田舎ならではの車の運転の難しさ

公共交通のほとんどない田舎に住んでいると車が必需品です。「車の運転を避けてください」との注意書きのある栗が多く処方されています。ですがこの田舎では車を運転して通院するしか方法がありません。それ以外にも車を運転する上で田舎には都会にない危険がいっぱいあります。
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9という数字のバランンスの良さ

今回も、くだらない話です。頭に浮かんできたら気になってしょうがない。 浮かんできても”回収”されないうちに消えてしまうので、ここに書き出してみます。 日本では”苦”とイメージさせるので少し不吉な匂いもする数字”9”ですが、とて...
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ひつじ田を眺めながら自然の近くで暮らせることをを思う

稲刈りが終わった田圃が緑色になってきました。穭田(ひつじ田)というそうです。知りませんでした。刈ったイネの根元から根性のある稲が生えてくる。その逞しさと土の豊かさに感動します。この「霜降」の時期が終わると「立冬」です。季節は巡っていくのを感じながら思うこと。
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あちこちに現れる”12”という数字の神秘

世の中を見回してみると「12」という数字が至る所に出てくるのを感じます。どこからこの数字が出てきたのか、なぜこの数字なのか、洋の東西を問わずなぜこの数字が至る所にあるのか、不思議に思って拾ってみました。
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白いじゅうたん〜そばの花が満開

白い蕎麦の花が一面に咲く季節。新そばのシーズンは目の前です。そばは成人病にもダイエットにもストレスにも良い食材です。旬な食材を旬の季節に食べれる幸せな田舎暮らしを満喫したいです。
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「隠し砦の三悪人」をまさかの映画館の大スクリーンで

1958年の作品、黒澤明「隠し砦の三悪人」をまさかの映画館の大スクリーンで見れるなんて!「午前十時の映画祭」震えるほど感謝します。映画は映画館という環境で大スクリーン、大音量でのめり込んで楽しむものです。屈指の痛快活劇「隠し砦の三悪人」など古い名作を映画館で楽しんできました。
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