よしなしごと

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秋空のもと、何も考えないことの素敵さ

秋の風景を見ながら、ダラダラと思うところを書き記します。色々なことを感じ考えてはいるのですが、仕事に忙殺されていた時とは違い”考えている”という頭の使い方と違う。やっぱり「何も考えていない状態」に近いです。くだらないことを書き連ねます。
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家系図を作ってみる気になった

父が既に亡くなり母も認知症が進んできています。私は親戚付き合いもほとんどできていない中「実家に家系図がある」との話が出てきました。世代と付き合いが途絶えようとしているところ家系図を見つけてまとめておくには最後のチャンスかもしれません。家系図を作ってみる気になりました。
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中秋の名月を眺めながらの雑談

中秋の名月。美しいです。心に沁みます。落ち着きます。日本人として忘れたくない風景です。四季それぞれの風情がありそれを楽しみにしてきた先人たちに倣いぼーっとするのもいいものです。月を眺めながら思うことをつらつらと。
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彼岸花は、お彼岸にちゃんと合わせて咲く!

彼岸花(曼珠沙華)。秋のお彼岸のタイミングに見事に合わせて咲きます。お墓の周りに多いとか、毒があるから「死人花」と呼ばれたり、不吉で不気味な印象のある花ですが、よく見ると見事な造形の美しい花です。
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秋の気配は感じます  双極性障害ですけど・・・

双極性障害の人って季節感を感じにくい人が多い。うつの時は周りで何が起こっているのか気が向かない、そうの時は舞い上がっているので周りに興味がない。今、秋の気配を感じられる精神状態に感謝したいと思います。
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なんだか日本と似てないか?アイルランドにいきたい!

昔からアイルランドという国にはなぜか興味を持っています。全く行ったことないのですが、死ぬまでにダブリンには行ってみたいです。その立地、宗教観、文化など日本人の琴線に触れる部分は多いと思います。大陸の西の端と東の端、数々の共通点を持っているなんでロマンを感じませんか?その不思議さも行って確かめたいと思います。
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蜘蛛は大の苦手ですが、素敵なところもある

うちの周りにもシーズンになるとたくさんの雲がやってきます。見るからに恐ろしく気持ち悪いクモですが、ハエや蛾をとってくれるありがたい存在でもあります。また、なんといってもその芸術的な蜘蛛の巣。みようによってはそこらへんのへせアーティストよりよっぽど素晴らしく、見ていて飽きません。
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なんだか不気味・・風もないし鳥の声もない

双極性障害です。仕事ができなくなりウチにいます。周りの環境に敏感になります。今日はとにかく静かで不気味です。静寂。風の音も鳥の声もせず、シーンとした”音”が耳障りです。
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パラリンピックの放送を見ていて思うこと

コロナ禍でのオリンピックでどうなの?きっと見ないだろうな・・と思っていながら、結局は選手の打ち込む姿に魅入られてしまって、誰それがメダルを取っただの、期待のあの選手は残念な記録に終わっただの、人並みに単純ににのめり込んで感動してしまってい...
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手相占いを全面的に信じたくなるほど精神的に弱くなっっている

「珍しい手相ですね」と言われました。調べてみると強運に恵まれそうです。何もかも自信がなくなっている双極性障害のうつ期、この様な時におこぼれを授かるような話に乗ってしまいやすくなっています。実際宝くじを買ってしまったのですが、”堅実”に働いて地道に動かねばならない時にどうなるのでしょうか。
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