躁うつ的生活

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双極性障害あるある この障害には原因はあるのか

双極性障害の原因はdのようなものなのでしょうか。心の病気?遺伝性は?調べてみました。原因は何とかわかったところでそれを知ることで当事者としてメリットがあるのかどうかについても考えてみました。
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双極性障害あるある 障害とサボりの境目はあるのか?

うつ期に入ってしまって会社を休みたいと思った日の朝はいつも悩みます。本当にがんばれないのか、これは障害のせいなのかサボりなのか?サボり・甘えと障害の境目があるのか、障害であることに逃げ込んでいないか・・・考察します。
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双極性障害あるある なりやすい性格ってあるの?

双極性障害になりやすい性格っているのでしょうか?当事者の私からすると心当たりがあります。社交的で優柔不断、周りの空気に敏感に読み、周りの人があって欲しい人になる。そういう性格が暴走するという感覚があります。そして感じるギャップで鬱に落ちる。
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双極性障害あるある 就職活動はオープンかクローズか

双極性障害の私にとって就職活動を進める上で障害を明示するか(OPEN)にするか表明せずに応募するか(CLOSED)にするかは悩ましい問題です。それぞれメリット・デメリットがあります。私は結局表明せずに就職が決まりましたが、その経緯についてお話しします。
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双極性障害あるある ”認知の歪み”を知ることでうつ期を脱する

認知の歪み(思考の偏り)というのをご存知でしょうか。これを改善する心理商法「「認知行動療法」はうつ病改善、うつ病予防に効果的です。うつ病に限らずみなさん認知の歪みを知ることで自分の考え方の癖を知り、物事をもっと明るく前向きに捉えられるようになります。
よしなしごと

双極性障害あるある 日々のリズムの振り返り

双極性障害のとって日々のリズムを整えることは大事。その際に記録を取ることをおすすめします。日々の記録を撮り続けて振り返ることで、気分・行動の波が見えてきます。乱れに気づき補正することにも役立ちます。
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双極性障害あるある 障害年金受給申請の面倒臭さ

障害年金の受給申請をしました。申請するには後ろめたい気持ちはありますが、生活のためにやむ終えず申請します。この申請の作業が面倒で挫けそうになりましたがなんとかやり遂げました。
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双極性障害 あるある 就職活動で気をつけること

双極性障害の人が就職活動をする場合、障害であることで配慮することと、障害であろうがなかろうがやらねばならないことを明確にする必要があります。自分を見失いがちの双極性障害の人からすると難しく自己否定につながる活動なのですが、そこをやり切らないと進めません。
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双極性障害の軽躁状態とADHDは似ている?

双極性障害の躁状態とADHDは表面だけ見ると似ている部分があります。本人の自覚はないのですが、両方を知っている第三者(健常者)が見るとそのように見えるようです。確かに似ている部分もありますが、明らかに違う部分があり別の障害です。
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双極性障害あるある 障害年金を受け取ることの後ろめたさ

いろいろと条件はありますが双極性障害でも障害年金の受給はできます。私も申請したのですが、本当に私ごときが受け取っていいのだろうかと後ろめたい気持ちがあります。それでも家計が逼迫している状況、主治医の勧めあって受給申請をしました。
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