躁うつ的生活

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双極性障害あるある 再就職活動 なぜこうも苦労するのか

失業して体調が整い始めてから就職活動をしているのですが、なかなか決まりません。双極性障害の私が就職活動で苦労している点、不安に思っている点は、気分・思考・行動の乱れがつと目に及ぼす影響とOPENとCLSEDのどちらで活動するかという点です。
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双極性障害あるある 「ふつうじゃない」の”ふつう”がわからなくなる

少し気分のいい軽装状態はあまり長く続きません。ですがそんな時の自分は「できるやつ!」と思っています。双極性Ⅱ型障害と診断されましたが、その「できる自分!」を感じている時期が軽装状態とのこと。「できる自分!は”異常”な状態?ふつうってどういう状態?本来の自分ってどれ?
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双極性障害 あるある 通院するたびに落ち込むのはなぜ?

月に一回心療内科に通っていますが、医師にどのような話をしたらいいか毎回悩み緊張します。正しい診断をしてもらうためにはありのまま話したらいいのですが、ありのままがよくわからず診断結果から逆算して話をする内容を調整してしまっているのではと思うことがあります。
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双極性障害あるある 生活のリズムを整えよう

双極性障害の人は主治医から「生活のリズムを整えましょう」と言われます。特に睡眠の乱れを治すところからと睡眠導入剤を処方されている方も多いと思います。実体験からするとこのことは本当に重要です。睡眠を整えることで生活リズムが整いひいては精神的にも整ってくる。重要です。
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双極性障害 あるある うつ状態は「うつ病」と違いはある?

うつ病と双極性障害のうつ期の症状は似ています。しかし心の中(頭の中?)に巡っている思い、考えは違うところが多いです。より危険なところもある双極性障害のうつ期の気持ちについて。
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双極性障害 あるある 散財について考える

双極性障害では「散財」が大きな問題なるケースが多いです。今、私は無職で貯金も全くなく借金するにも担保できるものもなく大変ヤバい状態です。今回、今までの消費行動を振り返ってみることにしました。そしたら「かくれ散財」が見えてきました。
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双極性障害 あるある 心療内科で感じる精神疾患ビジネスモデル

寛解状態にいる「病気は治ってしまった」と思ってしまっている双極性障害のものです。いつ終わるともない心療内科通いで高い薬代を毎回払っていると穿った考え方をしてしまいます。医師の商売の良いお客さまになっていないか?精神疾患のビジネスモデルに組み込まれていないか?
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双極性障害 あるある 薬を服用時、車の運転は危険?

薬の中には「車の運転や機械の操作をしないようにしてください」との注意事項のある薬も多いです。双極性障害で処方されている薬もそういうものはあります。ですが、公共交通機関の少ないこの土地では車を使わないと生活できません。ではどうやって折り合いをつけていくのか考えます。
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双極性障害 あるある 睡眠導入剤との付き合い方

双極性障害の方、再発を防ぐためにはまずは生活のリズムを整えるところから始めましょう。そのためには規則ただしい睡眠です。躁の時期もうつの時期も眠ることに対して抵抗感があります。ですがそこは自分を騙してでも、自分に暗示をかけてちゃんと眠ることが大切です。
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双極性障害 あるある それでも薬を飲み続ける5つの理由

双極性障害にとっては薬物療法は重要で一番効果的な方法です。ですが、薬のことを全面的に信じられなかったり飲み続けることに疑問を感じたりしがちです。それでも薬を飲み続けるモチベーションを保つために5つのことを考えてください。
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