躁うつ的生活 双極性障害 あるある 薬の移り変わりと症状への自覚
双極性障害との診断にたどり着くまで時間がかかりました。その間主治医の指示のまま色々な薬を試し、薬漬けのような状態に。双極性障害と診断されていからは薬も整理されました。気分障害の正しい診断には患者側の自覚も重要。主治医の言いなりではなく、自分のことは自分で正しく認識する。それが正しい診断と薬の整理にもつながります。
躁うつ的生活
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