テニス

フェデラーの偉大さは、普通であるところ?

フェデラーというテニスプレーヤーと同じ時代に生きていたことは恵まれています。長年テニスを観戦してきましたがテニスプレーヤとしてこれだけ完成度の高い選手はかつていたでしょうか?ここ50年ほどは色々な個性的な選手が現れてきましたが、フェデラーのフォームはいたって普通に見えます。基本的なことを淡々と高い完成度でこなすさま近代テニスの宝です。
よしなしごと

秋の気配は感じます  双極性障害ですけど・・・

双極性障害の人って季節感を感じにくい人が多い。うつの時は周りで何が起こっているのか気が向かない、そうの時は舞い上がっているので周りに興味がない。今、秋の気配を感じられる精神状態に感謝したいと思います。
よしなしごと

なんだか日本と似てないか?アイルランドにいきたい!

昔からアイルランドという国にはなぜか興味を持っています。全く行ったことないのですが、死ぬまでにダブリンには行ってみたいです。その立地、宗教観、文化など日本人の琴線に触れる部分は多いと思います。大陸の西の端と東の端、数々の共通点を持っているなんでロマンを感じませんか?その不思議さも行って確かめたいと思います。
テニス

双極性障害の気分のバロメーターに〜私のテニスへの関わり方

テニスというスポーツは長く続けられ経済的な手軽なスポーツです。テニスに出会ってから久しいのですが、双極性障害と診断されて過去の経歴、自分史をおさらいしてみるとテニスへの関わりも気分や行動の波に沿って変化していることに気付きます。長く続けていることがあればそれへの関わり方の変遷を追ってみてはどうでしょうか。

次蟾か?キジバトの声って、なぜか呆ける

キジバトの声。この辺ではよく聞こえます。この声、聴いていると呆けてきます。妙で不気味な響きです。小野不由美の『十二国記』に次蟾(じせん)という人の魂魄を抜く妖魔が出てきます。これと重なってしまいます。

バードウォッチングしながら適当に思う自然保護

バードウォッチングが趣味です。気楽にできる趣味ですので程々に楽しんでます。それをしながら自然保護について考えてみます。自然環境は「守るもの」なのか「戻す」ものなのか「作る」ものなのか。結局のところは人間が存在する限り壊れていくもの。何をすべきなのか私なりに考えてみました。
躁うつ的生活

双極性障害 あるある 体調不良は何でもかんでも”ストレスのせい”にしがち

うつ病あるいは双極性障害では諸々の体調不良が起きます。自律神経がおかしくなっています。それをストレスのせいにしがちです。ストレスのせいにして安心したいということもあります。ですがストレスまみれの世の中ストレスのせいにばかりにはできません。その考える癖に対する対抗アイデア。
躁うつ的生活

双極性障害 あるある うつ状態と天気の関係はあるのでしょうか?

天気によって気分が落ち込んだり晴れやかになったりするものです。うつ病の方や双極性障害の人はどうなのでしょうか?気圧の変化や急激な気温の変化などは影響を与えているとの研究もあるのですが、そもそも天気・気候を含め周りのことに一切興味の向かない状態のうつ期当事者からするとどうでもいいことかもしれません。
躁うつ的生活

双極性障害 あるある 主治医への説明って難しいですよね

双極性障害を患っており月に一度は心療内科に通院しています。ですが、自分の精神状態を説明するのが難しく苦痛です。自分の状態を正しく理解しているか不安ですし、自分が話する内容で診断・服用する薬が決まってしまうのも不安です。ですので、事前にメモをしながらよく自分を振り返り整理する様にしています。
躁うつ的生活

双極性障害 あるある カウンセリングを受けてみた

双極性障害の方、うつ病の方!カウンセリングに行ってみると色々と発見がありますよ。治療の基本はあくまで薬物治療ですが、加えて心理療法はやってみるべきです。薬は直接的に効きますが、心理療法は病気を理解し自分を理解し、自分の今の精神状態を客観的に把握するテクニックを学べ、症状がひどくなることも避けれる可能性もあります。
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